行政書士開業

行政書士向け名刺の記載項目・マークを解説!安く作る方法も紹介

悩む人
行政書士事務所を開業するので名刺作成を考えている。どんなことに気を付けてどこで作成したらいいのだろう?

本記事では上記のような疑問を解消していきます。

本記事でわかること

・行政書士が名刺を作るメリット
・行政書士が名刺を作るタイミング
・名刺に記載しておきたい項目
・おすすめの名刺作成サービス

行政書士開業にあたって名刺作成をする人がほとんどだと思います。

ただ、いつ作成するべきか、なるべく安く作るにはどこがいいのか、などで悩んでしまうのではないでしょうか。

結論から言うと、登録証授与式までに簡単な名刺でいいので作ったほうがよく、ネットなら安いとこで1,000円程度で作れます。

本章では、筆者の体験も踏まえて、行政書士開業時における名刺作成について書いていきます。

行政書士が名刺を作るメリット

本章では、行政書士が名刺を作るメリットについて説明していきます。

自己紹介となる

当たり前ですが名刺があることで自己紹介がしやすくなります。

住所や番号など事務所の情報はもちろんのこと、専門業務やホームページのURLなども記載するのもおすすめです。

短時間において口頭で自分の強みなどを伝えきるのは大変ですが、相手が後でホームページを見れば事務所の業務内容などを詳しく把握できます。

信用が得られる

顧客との初対面の時に名刺がない、となると顧客から「本当に事務所を開業しているのかな?」と不安視される可能性もあります。

最低限のビジネスマナーを守る意味でも名刺はやはりあったほうがよいです。

名刺に記載するような強みやデザインのアイディアがない段階でも、シンプルな形でよいので名刺を作っておきましょう。

行政書士が名刺を作るタイミング

本章では、行政書士が名刺を作るタイミングをいくつかの時期に分けて説明していきます。

登録・開業前

行政書士は資格を持っているだけでは駄目で、行政書士会から正式に登録される前に行政書士と名刺にて名乗ることはできません。

ですので、名刺上に行政書士と誤認されるような記載は禁止されてます。

記載するとしても、登録・開業前の行政書士有資格者であることが明確にわかるようにしましょう。

登録後・登録証授与式

行政書士登録が完了した後に開催される登録証授与式(入会式)では、自己紹介や名刺交換の場面があるので、授与式までに名刺を用意しておきたいところです。

具体的なスケジュール感を言うと、行政書士の登録申請が1ヵ月から1ヵ月半くらいかかり、その後登録完了から2週間から1ヵ月くらい経って登録証授与式が開催されます。

ですので、登録申請が受理された旨の連絡を受けてから名刺作成する形でも全然間に合うかと思います。

登録直後だとあまり名刺に記載する情報が少ないかもしれませんが、とりあえず名前や事務所の情報など必要最小限の項目だけでいいので、簡単な名刺を作って授与式に参加しましょう。

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専門業務決定後

登録証授与式に参加した後は、事務所経営をしていく中で、ホームページや専門業務を作ったら、そうした情報も名刺に盛り込んでいくことをおすすめします。

行政書士として「何でもできます」では強みがわかりませんし、印象にも残りにくいです。

顧客から覚えてもらいやすくするためにも、専門業務を作り、そのことを名刺にもわかりやすく記載しましょう。

ホームページ上にて専門業務について情報発信していくことも大事です。

【行政書士向け】名刺に記載しておきたい項目

行政書士が名刺に記載しておきたい項目は以下の通りです。

行政書士が名刺に記載しておきたい項目

・名前
・事務所名
・事務所住所
・電話番号
・メールアドレス
・ホームページURL
・SNSアカウント
・その他専門業務など

FAXは登録上任意ですが、あるなら記載しておいたほうがよいでしょう。

電話も顧客が連絡とりやすいよう固定電話だけでなく、携帯電話の番号もあったほうがよいです。

その他、行政書士の徽章や顔写真などもあればクオリティが上がり、印象に残りやすいと思います。

行政書士の名刺にマーク(徽章)は必要?

行政書士の名刺の記載について厳密な規定はなく、マーク(徽章)も入れる必要はありません。

ただ、マーク(徽章)があったほうがより信頼が増しますし、名刺のデザインとしてもより洗練された感じは出ると思います。

マーク(徽章)は、行政書士登録後に、各種業務や研修などを扱った行政書士会のサイトから「コスモスのマークについて」という項目からダウンロード可能です。

【行政書士向け】おすすめの名刺作成サービス

ラクスルなら100部1000円程度と格安で名刺を作れるのでおすすめです。

テンプレートも豊富であり、テンプレートを選択し、文字などを入力していくだけで名刺を自作できます。

あとはデザインの編集が完了したら入稿し、料金を支払えば、すぐに郵送で送ってくれました。

安く、ある程度デザインにも凝った名刺を作りたいならラクスルをぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は行政書士と名刺作成について書かせていただきました。

これから開業するという方はとりあえず登録完了後の登録証授与式までに名刺を作っておきましょう。

開業後はホームページを作ったり、専門業務ができてきたりと、事務所経営の方向性も見えてくるかと思いますので、事務所の強みを名刺に盛り込んでいくことをおすすめします。

たかが名刺と考えずに、デザインや内容にもこだわって、ある程度クオリティの高い名刺を作ることも検討していきましょう。

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