
本記事では上記のような疑問を解消していきます。
本記事でわかること
・行政書士試験用のおすすめ一問一答集
・一問一答集を使うメリット
・一問一答集の使い方
行政書士試験対策として一問一答問題集を使った学習は効果的なのでおすすめです。
行政書士試験は学習範囲が広いので、一問一答形式での問題演習は、1つ1つの論点を丁寧に学習できるというメリットがありますから基礎固めに最適です。
そこで本記事では、行政書士試験合格済みの筆者が、行政書士試験用のおすすめ一問一答問題集と使い方について徹底解説していきます。
本記事を読んで、学習の基礎をしっかり固める勉強法を確立しましょう。
目次
行政書士試験用のおすすめ一問一答
本章にてさっそく行政書士試験用のおすすめ一問一答を紹介していきます。
合格革命 行政書士 一問一答式 出るとこ千問ノック
Wセミナーが出版している一問一答問題集で、1,000問収録されています。
問題文は短く、基本論点を網羅しているため、学習初期にとても使い勝手がいい問題集です。
暗記シートもあるので苦手な論点つぶしもしやすくなってます。
また、基本は過去出題された論点が中心ですが、一部オリジナル問題も含まれているため、予想問題集としての性質もある優れモノです。
とてもコンパクトにまとまってますから学習初期の理解度チェックから直前期の総復習まで様々な用途に使える問題集と言えます。
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ユーキャンの行政書士 これだけ! 一問一答集
通信講座で有名なユーキャンが出版している一問一答集です。
こちらも1,000問分あり、収録されている問題数として十分と言えます。
また、過去問だけでなく予想問も掲載していることから、大きな穴なく重要論点をつぶせすことが可能。
試験に出る重要な判例のまとめや、問題ごとの重要度の記載など、メリハリのある問題演習がしやすくなってます。
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ケータイ行政書士
「ケータイ行政書士」はLEC専任講師「植松和宏」氏が書いた一問一答集です。
左ページに要点解説、右ページに過去問と予想問を掲載している形で、効率的なインプット&アウトプットが可能。
とにかく無駄のない解説なので、まとめ本としても使いやすいです。
問題を解くだけでなく、知識の整理もしたいという人には最適な1冊と言えます。
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これで合格!伊藤塾の行政書士一問一答800
法律系の予備校で有名な伊藤塾が出している一問一答問題集です。
「憲法・行政法・地方自治法」と、「民法・商法・基礎法学・情報通信・個人情報保護」と2冊に分かれてます。
それぞれ800問収録されており、2冊で1,600問あるので、問題演習としてはボリューム感があり、全て完璧にすれば基礎がかなり固まるでしょう。
ただ、近年は新しいバージョンが出版されておらず、法改正に対応してないのは大きなデメリットです。
【番外編】合格革命 行政書士 肢別過去問集
一般的な一問一答問題集ではないですが、千問ノックと同様にWセミナーから出版されている過去問集で、過去問をジャンル別、論点別に整理されており、一問一答問題集としても使いやすいです。
昭和からの過去問を載せているため、かなりのボリューム、網羅性があります。
本問題集を9割以上安定して正答できるようになれば、本試験でも勝負できるラインにのると思います(実際私がそうでした)。
千問ノックをある程度完璧にした後に取り組みたい過去問集です。
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行政書士試験に一問一答を使うメリット
行政書士試験に一問一答を使うメリットは以下の通りです。
行政書士試験に一問一答を使うメリット
・1つ1つの論点を着実につぶせる
・学習初期でもアウトプットしやすい
・直前期における復習にも使える
本章にて1つ1つ見ていきましょう。
1つ1つの論点を漏れなく学習
行政書士の本試験では5肢択一なため、すべての選択肢がわからなくても正解する可能性がありますが、一問一答だと1つ1つの論点を漏れなく学習できるので、自分の弱点がはっきりわかります。
一問一答問題集は落としてはいけない基本論点を網羅してますから、95%以上の正答を目指すつもりで繰り返しましょう。
問題文短くて学習初期に最適
行政書士本試験の問題文は長文で、問題を解くだけでも時間がかかりますが、一問一答の問題は短いので、解くのに時間がかからず、短時間で多くの論点の学習がしやすいです。
複雑なひっかけも少ないですから、論点をチェックに最適です。
直前期の総復習に便利
一問一答問題集は基本論点をまとめてくれているので、総復習用に利用することもおすすめです。
テキストや過去問は分量が多いので、1周するだけでも多くの時間を要しますが、一問一答問題集なら短い時間で全範囲をチェックすることができるでしょう。
【独学者向け】行政書士試験向け一問一答の使い方
ただ、問題を解いていくだけでは実力は身に付いていきません。
本章では一問一答集の使い方について解説していきます。
まずは正解できるかチェック
最初は単純に問題集として解いていき、正解できるかチェックします。
学習初期は繰り返すことが大事ですから、1問に時間をかけすぎずどんどん解いていきましょう。
正解できなければ随時テキストに帰って復習します。
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理由も含めて正解できるかチェック
ある程度正解できるようになったら理由も含めて正解できるかチェックします。
確かこの問題は〇だったなといった漠然とした理由や単に答え丸暗記することによる正解では意味がありません。
正解はできても理由などが全く思い浮かばないならやはりテキストに返って復習していきましょう。
理解度に合わせてチェックの仕方を変える
理解度に合わせてチェックの仕方を変えます。
理由も含めて完璧に正解できるなら〇、正解はできるけど理由があいまいなら△、正解できない場合は×、といったように理解度に応じてチェックの段階を分けましょう。
問題のチェック方法
〇:正解して、理由や周辺知識も言える
△:正解したが、理由や周辺知識は言えない
×:不正解
そうすれば、後々どの問題を復習すればいいのかわかりやすくなります。
行政書士試験向け一問一答をマスターしたら
本章では行政書士試験向け一問一答をマスターした後に何をすべきかについて説明していきます。
過去問を解く
一問一答問題集をマスターしたら過去問を解きましょう。
過去問の使い方は前述と同じ方法で大丈夫です。
私は最終的に合格革命の「肢別過去問集」を10回以上繰り返して合格できました。
利用する過去問集によってボリュームが大きく異なり、網羅性に差がありますので、どの過去問集で学習していくかも慎重に検討するようにしましょう。
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模試や答練を解く
過去問を繰り返していると、どうしても答えを覚えてしまったり、解き方がマンネリ化してしまったりしますので、模試や答練を解くことをおすすめします。
行政書士の講座で答練を取るのもいいですし、会場模試や市販の模試、あるいは公務員試験の過去問も問題演習代わりに使えます。
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一問一答問題集での独学に限界を感じたら
一問一答問題集を繰り返し解いているが、多くの問題を間違える、問題の解説を読んでも理解できない、という場合は基礎がまったくできていない可能性が高いです。
まずはテキストを再度熟読して、理解を深めましょう。
それでも駄目な場合は独学に限界がある可能性もありますので、行政書士の通信講座の受講も検討したほうがいいかもしれません。
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まとめ
行政書士試験用のおすすめ一問一答問題集と使い方を徹底解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
一問一答問題集はとても使い勝ってのいい問題集であることがわかりました。
いきなり過去問や模試を解いても消化不良となる可能性が高いので、入門期はまず一問一答問題集を解くことをおすすめします。
※本ブログでは行政書士試験に関する情報を幅広く紹介してますので他の記事もぜひ合わせてご覧ください。
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