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freeeサインとは?できることや料金プランを徹底解説!

悩む人
契約関連の業務をクラウド上で行いたく、電子契約システムのfreeeサインが気になっている。freeeサインでできることや料金について詳しく知りたい。

本記事では上記のような疑問を解消していきます。

本記事でわかること

・freeeサインとは?
・freeeサインでできること
・freeeサインの料金プラン

個人事業主や中小零細企業にとって契約書の作成や管理にかかる負担は少なくないのではないでしょうか。

いちいち専門家に依頼・相談するのもコストがかかってしまいます。

そんな場合におすすめなのが電子契約システム「freeeサイン(旧ニンジャサイン)」で、契約書の作成や締結、管理などをオンライン上で完結させることが可能です。

「スタータープラン」なら月額980円(税込1,078円)から利用できるため、コスト削減にもなるでしょう。

本記事では、契約書作成を業務とする現役の行政書士が、専門家の視点から電子契約システム「freeeサイン」の機能や料金プランなどについて紹介していきます。

※この記事には一部PRが含まれます

freeeサインとは?


引用元:freeeサイン

「freeeサイン」は、会計ソフトで有名なfreee株式会社が開発運営しており、契約書の作成や締結、管理など契約に関連する一連の業務を全てオンライン上で完結させることができる電子契約システムです。

契約業務を紙媒体にて行っているために、多くの時間と労力を要しているというケースも少なくないのではないでしょうか。

特にこのご時勢では出社するだけでも大変な時もあるでしょう。

しかし、本システムを使えば契約業務を全てクラウド化できるので、問題は一気に解消されます。

契約業務をクラウド化したいと考えているなら本システムをチェックしてみることをおすすめします。

\面倒な契約業務をカンタンに!/

freeeサインでできること


引用元:freeeサイン

freeeサインでできることは以下の通りです。

・テンプレートによる契約書作成
・リモートでの社内承認
・【印刷・押印・郵送不要】電子締結
・文書の一括管理機能
・充実したサポート体制

契約に関する一連の業務を全てクラウド化できます。

テンプレートによる契約書作成

「freeeサイン」では、業務上利用することの多い契約書のひな形をテンプレートとして登録することが可能です。

次回以降に作成する場合は、1から作成する必要はなく、テンプレートに必要項目を埋めるだけ。

業務委託契約書やNDAなど、様々なビジネスシーンにてよく使われる契約書の公式テンプレートが用意されてます。

テンプレートはネットにもアップされていることがよくありますが、作成元が不明であったり、最新の法令を反映したのかあやしかったりと、そのまま利用するのはおすすめできません。

その点、本システムで提供されているテンプレートは弁護士・専門家監修の元で作成されてるため信頼できます。ネットでテンプレートを探す必要はなくなるでしょう。

リモートでの社内承認

文書の作成依頼からレビュー、承認といった一連の業務をクラウド上にて完結させることが可能です。

上記の業務を全て対面で行う場合、外出やテレワークなどをしていると一連のプロセスが滞ってしまいます。

しかし、本システムを利用すれば場所を選ばず社内承認が可能となり、業務が滞る心配がいりません。

履歴やコメントも残す機能もあり、内部統制やコンプライアンスの観点からもメリットが大きいです。

【印刷・押印・郵送不要】電子締結

電子締結が可能であるため、印鑑は不要です。文書もメールにて送るだけなので、印刷も必要ありません。

加えて、オンラインで契約締結をした場合、「課税文書の作成」に該当しませんので(印紙税法基本通達第44条)、収入印紙を貼る必要もないです。

印刷や郵送などの業務が面倒で負担となっているケースは少なくないのではないでしょうか。

本システムを使えば、印刷・押印・郵送に要していた業務はなくなり、経費もかからないため、業務効率化・コスト削減を実現できるでしょう。

文書の一括管理機能

過去の文書をPDFにて一括管理する機能も有しています。

これまでの文書を紙媒体で管理するとなると、収納棚などに保管するため場所を取られてしまいます。

何かを参照したい時に、文書を棚から取り出し、必要な箇所を探すだけでも大変ではないでしょうか。

本システムならオンラインで全て管理でき、文書管理の手間がかかりません。

検索機能もあることから、探している過去の文書もすぐに見つけることができるでしょう。

その他、有効期限のリマインド機能もあり、有効期限切れとなる心配もいりません。

充実したサポート体制


引用元:freeeサイン

「freeeサイン」では、検討期・導入期・運用期に渡って充実したサポート体制があります。

「freeeサインには興味あるけど操作が難しそうだし、具体的にどこまでできるのかよくわからない」という人でも丁寧にサポートを受けることができます。

電子契約が初めてという場合でも安心して本システムを利用できるでしょう。

freeeサインの料金プラン

電子契約システム「freeeサイン」の料金プランは以下の通りです。

無料プラン スタータープラン Lightプラン Light Plusプラン Pro/Pro Plusプラン
月額 無料 ¥980(税込¥1,078) ¥4,980(税込 ¥5,478) ¥19,800(税込 ¥21,780) ¥50,000~(税込 ¥55,000~)
アカウント数 1 1 1 6 要相談
送信数 1通/月まで 10通/月まで 50通/月まで 無制限 無制限
電子署名 - 無料 ¥220(税込)/通 ¥220(税込)/通 ¥220(税込)/通

「freeeサイン」には無料プランも用意されています。

ただし、アカウント数は1まで、送信数も月1通までという制限があり、利用できる機能も一部です。

とはいえ操作感は大事なので、有料プランの申込前に無料プランにて登録し、使用感を確かめておきましょう。

⇒「freeeサイン」の無料プランを試してみる

スタータープランは個人事業主向けに用意されており、月額980円(税込1,078円)という格安プランです。

送信数は月10通までとなってますが、あまり利用頻度が多くないなら十分ではないでしょうか。

弁護士監修の公式テンプレートは35種類も利用でき、文書の締結、管理など基本機能は全て使えます。

これから事業を始める方や、事業を始めて間もない方は、まずはスタータープランから利用してみることをおすすめします。

Lightプラン以上のプランは、契約業務の量や事業規模に応じて利用を検討するという形でよいでしょう。

まとめ

今回は「freeeサイン」の機能や料金プランについて紹介させていただきました。

「freeeサイン」を使えば契約業務をまとめてクラウド化でき、業務効率化、コスト削減が期待できます。

「スタータープラン」ならコストを抑えて導入できるため、電子契約に移行しようか悩んでいるケースでも、利用を検討しやすいはずです。

テレワーク環境への移行を考えている事業者の方は、ぜひ「freeeサイン」を通して電子契約の利用を試してみてください。

※契約書作成については下記の記事もぜひ合わせてご覧ください。

【行政書士が解説】フリーランスが契約書を作成するメリットと注意点とは?

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