行政書士教材

「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」を徹底レビュー!

悩む人
みんなが欲しかったシリーズの記述式問題集を検討している。ボリュームもあるし良さそう。でも買う前に実際どうなのかチェックしておきたい。

本記事では上記のような疑問を解消していきます。

本記事でわかること

・TAC「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」のメリットやデメリット
・「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」の特徴

「みんなが欲しかった」は初学者でもわかりやすいシリーズとして好評で、テキストや問題集を使っているので、記述対策本も本書にしようと考えている人は少なくないのではないでしょうか。

実際、わかりやすくて情報量もあるのでおすすめの1冊ですが、他にも記述対策本はあるので、比較検討しつつ、選ぶのが大事だと思います。

そこで本記事では、行政書士試験に合格済みの筆者が実際に買って読んだ上で、「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」を徹底レビューしていきます。

本記事を読んで記述対策本選びの参考としてください。

「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」とは?


本書は、TACの人気シリーズである「みんなが欲しかった」における記述対策本という位置付けにある問題集です。

過去問と予想問それぞれを掲載しており、問題数も多くボリュームは十分。

ただ記述問題を掲載しているだけでなく、解法テクニックも説明されており、実践的な知識を得ることができるでしょう。

次章以降にて本書のメリットを詳しく解説していきます。

行政書士向け記述式問題集おすすめ5選を紹介!徹底比較しました!

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「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」のメリット

本章では、「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」のメリットについて説明していきます。

過去問と予想問で構成されている

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_過去問1

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_過去問2

本書は過去問と予想問題で構成されています。

過去問で本試験での問われ方や難易度を把握しつつ、予想問題で出題可能性の高い論点を効率的に演習できます。

上記の画像にもあるように、1つ1つの過去問を数ページにわたって詳しく解説しており、読み方・解き方をしっかり習得可能です。

記述問題は過去問にない論点が出題されることが多く、予想問題が的中すれば大きな得点源となり、合格の可能性を一気に上げることができるでしょう。

掲載している問題数が多くてボリュームがある

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_予想問
本書では、行政法が30問、民法は70問掲載されており、記述式問題集としてはボリュームがあるほうです。

記述問題は特殊な問題形式であり、たくさん問題を解いてその形式に慣れておくことが大事です。

また、予想してなかった論点が出題されたことで、大問20点分を全て落としてしまうといったリスクを抑えることができます。

本書の豊富な問題を通して、多めにアウトプットしておけば、重要論点をしっかり網羅し、自信をもって本試験に臨めるでしょう。

「解法マニュアル」・「解法テクニック」が詳しい

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_解法マニュアル
本書では、「解法マニュアル」にて記述問題の概要や学習方法を、「解法テクニック」にて実際の解き方を詳しく解説しています。

まず「解法マニュアル」にて記述問題自体について多くのページを割いて解説しているので、全くの初学者でも安心です。

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_解法テクニック

「解法テクニック」では、記述問題をいくつかのパターンに分けて、パターンごとに解き方を解説してます(大きく分けて「要件型」・「効果型」・「要件・効果型」)。

その他、問題の読み方や回答文の作り方まで丁寧に解説。

解答だけを掲載している問題集が多い中で、本書はかなり凝った構成と言えます。

こうした解説もしっかり読むことで、着実に得点力アップにつながるでしょう。

多肢選択式の問題も掲載している

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_多肢選択式
本書では、多肢選択式の問題も46問掲載しており、演習量としては十分です。

多肢選択式の問題は長文で、選択肢もかなり多く、択一とはまた違った読解力が必要なので、問題形式に慣れておくことが大事です。

本書でしっかりアウトプットしておけば、本番でも落ち着いて解けるようになるでしょう。

赤シートも使えて暗記作業が便利

みんなが欲しかった-行政書士の40字記述式問題集_赤シート
解答や得点に直結する重要ワードは赤字にて記載されていることから、赤シートも使える仕様となってます。

記述問題は直接得点へつながるキーワードを書けるか書けないかがポイントです。

日頃から赤シートで重要語句を隠し、思い出せるようにしておくことで、本番にて落ち着いて回答を書けるようになるでしょう。

「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」のデメリット

ここまで紹介してきた通り、本書は過去問とオリジナル問題の構成で問題数が多く、解説もかなり丁寧です。

記述式問題集としてバランスが大変良く、価格も平均的なので、特に際立ったデメリットはありません。

メインの記述式問題集として十分使える1冊と言えます。

まとめ

今回は「みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集」を中心に紹介させていただきました。

ポイントは以下の通りです。

本記事のポイント

・過去問と予想問で構成
・ボリュームはトップクラス
・解法を詳しく解説している
・多肢選択式の問題も豊富
・赤シートで暗記作業も万全

数ある記述式問題集の中でも情報量と解説の詳しさはトップクラスであり、これ1冊でも十分な対策が可能です。

記述対策本をどれか1冊選びたいという場合は本書をぜひチェックしてみてください。

※独学が難しいと感じている人は行政書士通信講座の受講もおすすめです。下記の記事にて格安講座を紹介してますのでぜひ合わせてご覧ください。

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