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行政書士文章理解は公務員試験本がおすすめ!解答のコツを紹介

悩む人
行政書士試験の文章理解に苦手意識がある。解くのに時間もかかっているからもっと効率的に解けるようになりたい。

行政書士の文章理解の対策に悩んでいませんか?

一般知識では足切りがあるため、毎年必ず出題される文章理解はしっかり得点したいですよね。

しかし、限られた試験時間の中でうまく解答できず得点が安定しないという人も少なくないと思います。

そこで本記事では、行政書士の文章理解を得点源とするためにおすすめの対策本を紹介していきます。

行政書士試験における文章理解とは?

問題形式

行政書士試験における文章理解は以下の問題形式が出題されます。

・文章並び替え
・空欄補充
・文章の要約

この中でも並び替えに苦手意識がある人が多いのではないかと思います。

試験の限られた時間の中だと迷ったり、焦ったりしてしまうものです。

解答する方法論を身につけておき、短い時間でしっかり答えを導き出せるようにしておきましょう。

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3問中2問は取る

3問中3問得点を目標とするべきという人は講師を含め多いですが、本試験の緊張と、限られた試験時間の中で全問正解は難しいと思います。

実際自分は模試でも全問正解ってほとんどなかったです。

私は3問中2問は確実に取り、他の問題で一般知識の足切りはクリアするというスタンスでいいと考えてます。

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行政書士文章理解におすすめの対策本

本章では、行政書士文章理解におすすめの対策本について紹介していきます。

文章理解の対策本は少ないので、公務員試験対策本も合わせてチェックしてもらえればと思います。

公務員試験文章理解すぐ解ける直感ルールブック

「公務員試験文章理解すぐ解ける直感ルールブック」は公務員試験向けに作られた文章理解の解法テクニックをまとめた対策本です。

表題にもあるとおり、直感ルールなる解法を解説しており、それを学べば誰でも文章理解の問題を解けるようになります。

内容把握や穴埋め問題、文章整序問題など様々な問題形式にも対応しており、行政書士試験の問題傾向にも親和性がある内容です。

解法を学ぶメリットとしては、文章理解の問題をすばやく解くことができるようになることです。

もし解法が確立されていないと、文章のどこを集中的に読めばよいかわからず、文章全体を非効率的に読んでしまい、行政書士試験で時間切れとなったり、適当に回答してしまったりすることにもなりかねません。

そうならないためにも解法を身につけ、文章理解は効率的に解けるようにしましょう。

公務員試験過去問


公務員試験の過去問は、行政書士の文章理解と難易度や問題形式が近いので、もし文章理解が苦手で、演習量を多くしたい場合は公務員試験の過去問も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

公務員試験の過去問は、「新スーパー過去問ゼミ」、「クイックマスター」が有名です。

解説やレイアウト等を書店で見て、自分に相性がよさそうな方を選ぶのがおすすめです。

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市販模試

予備校の模試を会場で受けるのが一番本番形式に近くておすすめですが、受けに行く余裕があまりない人は市販模試がおすすめです。

しっかり時間を図って制限時間内に問題文を読み、回答する経験を積んでおきましょう。

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行政書士文章理解の解答のコツ

本記事でも行政書士文章理解の解答のコツについて簡単に説明していきます。

文章理解問題を解く順番を早める

行政書士試験は3時間の長丁場であり、文章理解のような長文を読む問題を最後にもってくると、疲れがたまって集中力がきれた状態で解くことになるので、できれば早めに解いたほうがいいです。

少なくとも一般知識の中では一番最初に解いたほうがいいかと思います。

簡単そうな問題から解く

簡単そうな問題から解くことで時間切れのリスクを減らすことができます。

文章理解問題は一度迷うと長時間考えてもなかなか納得した回答ができないことがあり、そうなると他の簡単な問題を解く時間がなくなる可能性があります。

正解できる問題を確実に取るためにも難しい問題は後回しにしましょう。

接続詞・指示語に注目する

接続詞・指示語は問題の箇所となることが多いポイントですので、接続詞・指示語があったらマークするなりしてチェックすることをおすすめします。

特に並び替え問題では、指示語が指す言葉が何なのか、接続詞はどの文章間に置かれているのか、について着目すれば文章の順序がわかり、解きやすくなるはずです。

選択肢から読む

文章理解は効率的に解くことが大事なので、全文読む余裕がない場合は選択肢から読むことも有効です。

また、選択肢から読むことで何が問われているのかを把握できますから、問われていることに注意しながら文章を読めます。

通信講座の受講も検討する

行政書士試験は法律科目のほうが配点が高いので、そちらに学習時間がかかるものですから、一般知識や文章理解の勉強が遅れてしまうこともあると思います。

直前期になると、模試などで一般常識でなかなか点が取れず焦ってしまい、逆に今度は一般常識に勉強時間を割き過ぎて、法律科目の知識を忘れてしまうということがないようにしたいところです。

本試験に向けての学習計画や、一般常識対策などをすべて独学でする自信がないようなら早い段階で通信講座受講の検討をしたほうがいいと思います。

近年は5万から10万程度の安い通信講座が増えてきていますので、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

行政書士試験の文章理解対策について説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

一般常識はかなり水物なので確実に出題される文章理解をしっかり対策することが大事です。

国語力が試される分野ですので、文章を読むことに慣れていないならまずは練習量を重ねるためにもしっかり時間を割いて対策したほうがよいでしょう。

行政書士の文章理解に特化した対策本が現状ないので、公務員試験の対策本の利用をおすすめします。

独学で勉強しても、解き方がわからず、得点も不安定なままでしたら通信講座受講もおすすめですので講座情報をチェックしてみましょう。

  • この記事を書いた人

エムツー

法律完全初学者から行政書士試験に一発合格後行政書士事務所を開業(宮城県行政書士会所属) | 行政書士の試験勉強・開業・業務等の情報を発信 | 仕事・執筆・相互リンク等に関する各種ご相談はお気軽にお問い合わせください | ⇒運営者情報

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